エンジニアが不安になってるモヤモヤ度合を合わせたいなぁ。
— リナ? (@____rina____) February 29, 2016
濃さとか広さが人によって違うと感じてる。
うまく言えないけど。
システムによって違うとかは良いのだけど、同じものでも きっと違いそう。
— リナ? (@____rina____) February 29, 2016
そこを説明出来るようになるといいんだけどなぁ。
感じるけど言葉には起こせない感。
@miwa719 ですねー。ずーっとモヤモヤしている所なので、ポエムでも書いてみまーす
— リナ? (@____rina____) 2016年2月29日
ということでポエム。
このあとに、ちょっとTweetしたのだけど おそらく患者さんと医者に似てるんだと思う。
患者はこの場合、エンジニア。 私は医者。
エンジニアは、何となく不安な部分を抱えてるのだけど上手く言えない。
エンジニアAさんは、やたらと膝を気にしてるし でも本当は腰が悪いかもしれないし、膝も腰も悪いのかもしれない。
エンジニアBさんは、腰が痛いと最初から言ってくる。 本当に腰だけで健康になった。
エンジニアCさんは よくわからないけど身体がだるいと言ってきた。 やっぱり腰が原因だった。
エンジニアDさんはどこもかしこも痛いと言ってくる。 焼けるように痛いって。 でも原因は腰だけ。
そうした場合に、できるだけ「腰」という原因を早く発見してあげたい。 また、本当に腰だけかを適切に効率よく発見できないのかなー。
その不安は、前兆のときもあるのだけど 本人の「不安がり度」にも依存していると思っていて そこを ある程度あらかじめ安心してもらって できるだけ適切に早く診察ができないのかな。と思った。
というところで、書いていて2つ気づいたこと。
- こんなときは? みたいにFAQみたいな何かしらの指標を提示しておくことができれば、事前に本人が自覚できるのかな?
- テストをする前に事前に問診票を作ればいいのかな?
なんか、とってもそんな気がしてきた。