ではないかもしれん
キャンディの瓶
昨日エンジニアの子のお悩み相談?お話しを聞いて
とりあえずこれ飲みなよ。ってフレーバーティー*1渡したら
リフレッシュできたっぽい?ので
ちゃんとかわいくしようと思って
さっきお昼休みにナチュラルキッチンに行って、キャンディの瓶買ってきた
紅茶には良かったけど、ドリップ珈琲は詰め込まないと入らなかった
ま、いっか。
よし、これでいつでもお悩み相談きてもらったときの準備は整った:)
*1:最近の男の子は紅茶好きさんが多い気がする
壇上なう❤ #jasst
— リナ? (@____rina____) 2017年2月3日
ということで、あの!憧れの!日本のソフトウェアテストシンポジウムの最高峰
JaSST Tokyoの前に立ってきました:)
やった♡やった♡
今回はゲストということで、初めてパネルセッションに出ました。
えぇ、なんかね、東京だと緊張するのかな
というか、本当に難しかったです。
そして、お隣のあだちさんの質問の内容、入り方、纏め方
同じゲストではありましたが、すげーすげーって思ってました。
精進します。
わたしは、自分のことしか話さない、すぐ自分の話にしようとするので、
参加者のみなさまが聞きたいことを、大きくテーマにずれないように
進行の邪魔をしないように
話している内容を理解したうえで、最適な質問をするって
難しいと思いました。
質問、自分の中でがんばって絞り出したけど
もっとぐっとくる質問できたらよかったなーと、どっかでリベンジしたいと思います。
次の日に くにおさん達とランチしたときの話、すげー面白くて、ナイス質問したわーと自画自賛したので
そういうのをさらっとそういう場で出せるようになれるといいなぁ:)
日本で一番テストオタク(誉めてる)なテスト大好きな人とか有名人とかが集まるところだけあって
色んな人に会ってきました。東京すごい。
今回は若い方たちとたくさん会えました:)
あと、WEBサービスをしているQAの方々もたくさん会えてうれしかったです♡
そんな中でも、何人かの方に
「Twitter見てます」
とおっしゃっていただきました。
ありがとうございます♡
同僚ですら私のtweetに疲弊すると言われているのにすみません><
適当にこれからも読んでください。えへ♡
2年ぶりに参加したJaSST Tokyoですが、やっぱり楽しかったです。
参加するたびに、自分ができている*1ことからの共感が
増えているなーと思います。
わたしたちの会社のチームは確実によいチームになっているということは
あらためて感じました。
テスト(というか、わたしに対してかもしれないけど)敵対もしてないし
むしろ、エンジニアにはいつも助けてドラえもん状態で助けてもらえているし
うまくいっている例にわたしたちの会社も当てはまっているように思いました。
ただ、私自身は、自己満足というか、できている結果が内にあるというか
目に見えて実践するとか、アウトプットしています!みたいな
第三者にわかりやすい形に落とし込むのが苦手なんだなぁと
あらためて課題だと思いました。
印象に残ったというか、今回あれ?って思ったのが、「しあわせになろう」って感じの話がでてこなかったように思います。
直近のシンポジウムとかカンファレンスでは
「いかにエンジニアとしあわせになるか」とか
「いかにしあわせなプロダクトを作るか」とか
って話をよく聞いていた気がするのだけど
今回は
「とにかくやってみよう」とか
「うごく」というアクションがキーワードだったように思います。
それは、きっと「しあわせ」になるためには「とにかくやってみる」ということで
前回より一歩進んだ内容になったんだろうなーって
勝手に解釈しました。
といっても、しあわせと言ってた人と、やってみようと言ってた人は
全然違う人なので、
もしかしたら、自分が気になるキーワードが無意識にシフトしてるのかもしれない。
今回もJaSSTはとても元気になれるシンポジウムでした♡
参加できてよかった。
スタッフのみなさま、登壇者のみなさま、わたしとお話してくださったみなさま
どうもありがとうございました:)
*1:のか、そう思い込んでるのかはわかんないけど
管理画面で特に出てくるこれらの名称。意味を理解して使っていますか?(私は何となくで捉えてました(´・ω・`))
[名](スル)一定の方針に従って資料を整理し、新聞・雑誌・書物などにまとめること。また、撮影済みの映像を映画などにまとめること。また、その仕事。「週刊誌を―する」「動画を―する」
[名](スル)決められた物事などを変えること。「計画を―する」
[名](スル)不十分・不適当と思われるところを改め直すこと。「文章の誤りを―する」「―案」「軌道―」
[名](スル)
1. 新しく改めること。また、改まること。「世界記録を―する」
2. ある契約の期間が満了したとき、その契約をさらに継続させること。「賃貸契約を―する」
今回の投稿では1の意味について言及
資料を整理して、書物等にまとめるのが 編集 で
物事を変えるのが 変更 で
不足や不適当なものを改めるのが 修正 で
改めるけど新しくするのが 更新
のようです。
画面のedit画面は
が正しいのではないか
Excelのマクロも
なぜか 編集 です。
(Wikipediaの場合は整理して集めた文章なので「編集」でも合ってるかも)
他のサイトとかを見比べて、こんなもんかなーと勝手にまとめてみました。
例: ユーザーの権限を【変更】する(決まったロールから選択) プルダウンを【変更】する(先に登録していた値から別の値を選択しなおす場合) 色を【変更】する
今のところ、腑に落ちるソースがなかったので、オレオレになっています。
という言葉まで出てきてわからなくなってきました。
これが正解だ!というご意見・アドバイス是非お待ちしています。
私も所属している探索的テスト研究会からのお知らせです;)
JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'16 Tokyoのコミュニティブースで展示した
探索的テストのモデルとFAQの正式版を公開しました
わーい。パチパチパチ
当日私は現地参加できなかったのですが(研究会もオンラインで参加しています)
色んな方からフィードバックいただいて、大変反響があったようです。
こちらはこれで完成というわけでもないので、 何かあれば教えてくださいね☆彡
【続けて告知】
今年のJaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'17 Tokyoは私も参加します。
というか、ついに前にでちゃいます:)わーいわーい
参加者募集していますので みなさまのご参加をお待ちしております。
JaSST'17 Tokyoでリナと握手:)
@akiyama924 @yumotsuyo @____rina____ あ、ひょっとして大学祭の話ですか?「大学祭の模擬店にデザインが役に立った話」あれなら既に別のコミュニティでLT済みなので、スライドあります!できます!やらせてください!!!
— まりまり@ざきけん (@YamadaQuality) January 8, 2017
チャンスをつかめる人って彼女*1のことを言うのねと目の当たりにした。
これができる人は非常に少ないというのが、ここ数年でわかったこと。
殆どの人は、自分の中で調整しようと考えてしまうっぽい。
ここである意味後先考えずに「やる」と言える人って、チャンスを絶対つかみやすいと思う。
だって、席の数は決まってるんだもの
今回の場合、彼女は
そのため、今回は殆ど資料作りなどの時間を確保せずに登壇できる。 それ以前に、ブログを書いていたから知ってもらえたわけで、 ブログもLTも出してなかったら、今回の登壇は難しかったんだと思う(それでも彼女はやれると思うけど)
今回のこの話って、ちょっと担がれた感がなくはないのですが
それに対して彼女は
「やらせてください」
と言えちゃうのって、本当すごいと思う。
若いからとか、そういうことじゃなくて、
彼女の強みだと思うし
だからこそ、周りの大人たちは期待してしまうんだと思う。
学生の場合、「自分のことをわかってなくていきがってる」とか、なんか変な自信があると感じる子が多い中
自然体で自分をわかっているってすごいなぁ
わたしもここぞというときにはチャンスをつかんできてたはずなんだけど、 ちょっと気を抜いている(というかちょっとお休み中)なので、 またどっかのタイミング(2月上旬かな)でアクセル全開になろうと思います:)
*1:私の妹的キャラと言われているけど、彼女は優秀。そういえば、私が実行委員はいったのも、彼女の先生からの薦めだったので、ある意味姉妹関係なのかもしれない
諸先輩方、モテメールを送れる方にはすでにオリジナルや身についているものがあると思います。
社外活動で登壇者とやりとりをするようになって、私が特に気をつけるようになったことをまとめます。
ビジネスメールではありえないかと思いますが、何かの返信であれば喜びや驚きをまず表現するようにしています。
えっ?! ←驚き 本当ですか?! ありがとうございます!←お礼 嬉しいです ←プラスの感情
何かの文章を書くときや、最初の言葉は一番伝えたいことだと思います。
そのため、感謝の意や、謝ることは最初にした方が伝わります。
ありがとうございます! では~~~~ よろしくお願いいたします。
プラスの感情は日常生活でもできるだけ伝えるように(全てとは言えませんが)気をつけています。
言わないと分からない思いで、言っても問題にならないことであれば是非伝えましょう
「!」マークはフレッシュさ(←この言い方がすでに若くない)が現れると思います。
ビジネスで使えるかは?ですが、打ち解けている相手やSNS(FBメッセージなど)では使うようにしています。
顔文字については、さらに使いドコロは難しいですが・・・親近感は出るなーと思います。
たしかにやってる。。。
ex) 相手が何か素敵な賞を受賞した場合 △「おめでとうございます!すごいですね!!!!」 ◯「受賞されたんですね!おめでとうございます!すごいですね!!!!」
「お願い致します」派の人には「お願い致します」で返し 「お願いいたします」派の人には「お願いいたします」で返す。
@____rina____ @mhlyc 付け加えたいこと。
— akiyama924 (@akiyama924) 2017年1月8日
★★★
相手がググらなくても必ず意味が伝わること。
たとえば(笑)なら誰にでも伝わるけど、wwwですと伝わらないかもしれません。顔文字やLOL(さすがに古すぎ)などは相手が使ったことがあるやつだけ使うのが無難です。
社外活動をするようになって、目上の方とのやりとりが増えましたが こういったやり取りがより関係性をよくしているのではないかと思います。
今回のエントリしちゃうと、今後の自分の返信があざといとバレてしまうのであまり書きたくないんですが・・・w
ちょっとでも、今から社外活動しようとか
もっと円滑にコミュニケーションができたらなぁっていう方のヒントになれば幸いです♡
こんばんは。リナです。
2016年もあと1日になりました。
今年は
自分がやってきたこととか
生きていることとか
少しずつお話させてもらう機会に恵まれたので
時系列でふりかえりをしておきます。
そう。今年はおねだりで行けそうにないイベントに
「参加させてもらえないなら、登壇すればいいじゃない」
みたいなのが裏テーマでありました♡
出られてよかった♡
www.slideshare.net
PHPカンファレンスって言ってるのに、PHPどころかプログラムコード書かない私がテストの話(でもない)をしに行っちゃいました。
採択されてよかった。
ちなみにこの後、部署編成があって技術開発部じゃなくなっちゃったから
たぶん日本一じゃなくなったような気がします。
当時の感想はブログにちゃんと書いていたよ:)
PHPカンファレンス福岡2016でお話してきたよ - テストする人。
来年はうちのエンジニアと一緒に出たいなぁ♡
www.slideshare.net
去年から開催している入門講座。
弊社新卒にも同じ講座を開いていて、秋にも社内でやったので、今年同じものを3回やっています。
個人的には時間配分も完璧(2時間コース)だし、内容のバランスもほどよいと思っている
(アンケートをみると、もっと深くしたいとか、浅く広すぎるとかもあるけど)ので
これでテストや、品質に興味をもってもらえるとうれしいなぁと思います。
来年もきっとするよ!(大人の事情がなければ)
「Fusicの女性たちはこう働いている!」というお題で10のLTをしました。
これはLT資料公開していません。
参加した女性たちだけのひみつです♡
ざっくりいうと、女性の働きの話はよくわからなかった(そんなに特質することも思いつかず)ので、
弊社の男性社員(主にイクメンパパ)の自慢をしました。
この会、私以外にも登壇 されたのだけど、
もう、とてもSNSでは公開できないような生々しい話もあって
スイーツはおいしかったし
すごい盛り上がったなぁ。スイーツと焼酎をください!って感じ(謎
またあると楽しいと思う
お会いしたかった女性陣に会えたのがうれしかった:)
「社外活動による効果と社外活動のはじめかた・育てかた」というタイトルで経験発表をしました。 https://www.juse.jp/sqip/symposium/timetable/files/happyou_B2-3.pdf
2016年の春から半年は、こちら準備に土日とか費やしていました。
大変だったなぁ(涙)
登壇内容は個人的にもっとなんかうまくできたらよかったなぁと思うけど
査読されて採択されるのが初めてだったので、がんばった甲斐はあったと思います。
そして、いつもお世話になっている秋山さんに最高のフィードバックをいただいているので
こちらも併せて読んでもらえるとうれしいです。
講演してみたら、講演内容にもあった「最高のフィードバック」をもらった話 - Togetterまとめ
こういうことがあるから、やめられないんですよね。本当にいつもありがとうございます。
東京のシンポジウムといえば、JaSSTで、今回初めて品質のシンポジウムに参加できたのだけど
参加者層が少し違っていて(もちろん被ってる人もたくさんいたので、ぼっちにならずにすみました)
今までSNSで勝手に知っている方だったり、
一度だけ登壇されてるのを拝見しただけでずっとお会いしたかった方に会えたのは
うれしかったです。
SNSでいつも見ていた打ち上げを目の当たりにしたのも嬉しかったし、楽しかったなぁ
個人的には、最後のパネルディスカッションが熱くて好きでした。車業界おもしろそう:)
Developers Summit 2016 FUKUOKA #devsumi 「エンジニアとしての私の働き方」というタイトルで3人でリレーセッションをしました。
この登壇が初めて外部の方から「依頼」いただいた登壇だったりします。
光栄でした:)
www.slideshare.net
SQiPシンポジウムからあまり期間もなかったので、15分ほどのプレゼンでしたけど大変でした。
15分ほど・・・書いちゃったけど、プレゼンは苦手です。
多分周りの人のスライド作成時間聞いてたら、私は何倍も作るのに時間がかかっています。
日本語もスライドもプレゼンも苦手。
さらに前回の登壇が心残りだったので余計に><
結果からいうと、すごくよいセッションになりました。
私以外のお二人の暮らしや考えがとても刺激的だったし、
参加者の期待にすごくマッチしたみたいで、参加者アンケートもよくて安心しました。
underscore42rina.hatenablog.com
PHPカンファレンスでも、今までに会っていないエンジニアさんにたくさんお会いできたのですが、
デブサミはさらに幅広いジャンルの方々に会えて、いろんな話ができて楽しかったです。
あぁ、いち参加者と登壇者だと違うのね。としみじみと感じました。
(そうそうたる面々と同じ控室にいるってすごい芸能人ぽかった!!)
やっとここで自分が運営している勉強会での登壇です。
今年はあんまり、この勉強会していないみたいです(とはいえ、上記の登壇があったので私自身はばたばたしてました)
あとで紹介するJaSST'16 Kyushuの練習・・・みたいな感じが否めませんが
やってみてよかったです。
モデレーターとして参加する予定でしたが、人数の都合もあって
モデレーター兼参加者として、一緒にワークをしました。
このエイトソリューション、すごくいいよ:)
ノンジャンルでやってみたけど、全員ほくほくして帰りました。
わかりやすく解決策やヒントをもらえるワークショップは参加しても、やっていても楽しいですね。
なお、この後の打ち上げにお気に入りの日本酒ソムリエのいるお店で
つぶれちゃったのはナイショです(一合でつぶれた。がっくり)
JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'16 Kyushu レポート
私が委員長もやっているシンポジウムのワークショップでモデレーターをしました。
一昨年からやっているワークショップで
せっかくシンポジウムに参加するなら、
参加者の悩みとか何かインプットだけじゃなくてアウトプットして
具体的なヒントを持ち帰って欲しい
という思いから、今年3回目のワークショップです。
今年は発案者の山崎先生がいらっしゃらないということから、私がモデレーターをしました。
実行委員長兼モデレーター
うまくいってよかった(うまく・・・いってた・・・よ・・・ね)
事前勉強会しといてよかった
来年もやろう:)
ふりかえると10分のLTから2時間の講座まで7本の登壇をしました。
すごいね。がんばったね。
来年も、何かみなさまのヒントになるように、ちょっとでも「わたしもやってみよう」って思えるような話が
できるといいなと思います:)
また、登壇することで知り合うことができた多くの方々とか
興味をもっていただいたみなさま
ありがとうございます。
来年以降もどうぞよろしくお願いします。
リナ