テストする人。

ソフトウェアテストってわかんない。ソフトウェアテスタ-による、ゆるゆるブログ。

意識の変え方

 

というTweetをしたところ「ブログに書けよ」ってリクエストをいただいたので、ちょっと書いてみます。

 

今回変えた(と思っている)のは、会社の組織ではなく、ボランティアで活動しているとあるチームです。

 

 

 

チームに加入したときの話

 はじめ私は「チームに加わる」という状態でグループに入りました。

私自身今年は別のプロジェクトをすることを決めていたことや、家庭のことや仕事との兼ね合いで

加入もすごく考えたのですが「負担にならない程度でいい」と言われたことで加入しました。

 

そのため、初めのころは様子見というか、発言しようにも、新人がどんなことを言ってよいのか、そのチームの色とかを見ることしかできませんでした。

 

今回のチームは、チームリーダーの体調が悪く、指揮が取れない状態からスタートしたようです。

また、各々遠方にいるため、MLなどのネットを利用したやり取りしか取れない状態でした。

 

プロジェクトの危機

 チームリーダーが思うように指揮が取れない、私は様子見、他からの意見で方向性がそもそもあっているのか?という疑問で

今回のプロジェクト自体消滅しかけました。

私自身、どういう方向に持っていくべきか、そもそもこのプロジェクトの本質とか目的が理解できていなかったと今では思います。

 

全国のプロジェクト進捗会議のようなものがあるのですが、そこでリーダーから「この地域のプロジェクトは今回施行できないかもしれない」と発表がありました。

 

まず自分が変わる

  発表直後に、Twitterなどで「手伝えることあるならやるよ!」

さらには、登壇案までさまざまな声をいただきました。

他地域からそんなに心配されてしまっては・・・

 

 「あ、もう 私やるしかないな」

 

 と、やる気スイッチが入りました。

正確には、この少し前に参加したワークショップで受けた講演に凄い感銘を受けて「絶対この方を地元にお呼びして、地元の方にも講演を聴いてもらいたい!」とかあったのですが

大体同時期に起こったので、ここらへんがターニングポイントだったと思います。

 

とりあえずやってみる

とりあえず、提案された案はTwitterだろうと何だろうと、一旦拾うことにしました。

(自分自身に具体的なヴィジョンがなかったからなんですけど)

ただし、「言われたからやった」訳ではなく、「提案が面白そうだと思った」とか「私も見てみたいと思った」だと思ったからです。

(そのくらい、提案すべてが面白そう と思える内容だったことに感謝です)

 

できることは率先してやる

 自分ができそうなことは、基本的に引き受けるようにしました。

何しろ周りは忙しい(レスポンスがない)

最悪レスポンスさえ投げておけば、きっと何とかなるかな。と とにかく滞ることがないように連絡係に徹しました。

 

時々無茶ぶりをする

チームの人たちはとにかく多忙でしたので、あまり頻繁に連絡をとることができません。

そして、私も仕事がさばける方ではない(むしろどんくさい、ちょこちょこ失敗する)し、去年やった方や、担当を熟知している方にお願いしたいことがあったりすると

 

   とにかく名指し、色んな手段で連絡をとる

 

ようにしました。

(それでも連絡とれず不安だったこともあったけど)

 

 

いつでもポジティブ

 MLやSkypeでも できるだけポジティブに、「できない」「無理」と言わないように前向きな発言になるように気をつけました。

ネガティブはそこから落ちるのは早いので、できることをどうにか考えたいと思いました。

 

おつかれさま を使わない

 これは、気づかれてないと思いますが、メールのやりとりに「お疲れ様です。」という言葉を使わないようにしました。

名乗るときは「おはようございます。」「こんにちは。」などを使用しました。

これに効果があるかどうかはわかりませんが、「労い」を排除することで、「疲れた」アピールをしなくていいのかな?と思ったりしています。(労う気持ちの使い方が間違っているかもしれません。労いの気持ちは大事だと思いますが、案に「疲れた」「大変だ」とアピールに繋がったら嫌だなと思っています。)

 

常に感謝する

 とにかく「ありがとうございます」(場合によっては「すみません」も連呼)と言っていました。

担当なので当然やるべき仕事もあったかもしれませんがだとしても、やっていただいたことには感謝すべきだと思いますし、みんなが感謝しあう環境になると、誰も嫌な思いはしなくなると思います。

  

結果

 イベント開催当日。前日まで本当に胃が痛い思いもしたのですが、びっくりするような働きでイベントは「大成功」したと言っていいと思います。

 

全員に感謝できるイベントを主体に近い形でできたことが嬉しかったしやってよかったなぁと心から思いました。

 

 

終わりに

書き終わりになって気づきましたが「組織を変えた」かは わかりませんw

ごめんなさい(´・ω・`)

 

でも、動かないものが「気持よく」動いたのではないかと思います。

 

個人の感想ですけど。

近いうちにイベントの大反省会&振り返り会をするようなので、全然違っていたら、このエントリをそっと非公開にするかもしれません。。。。泣

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