#JaSST LINEブースへお越しいただいた皆さん、プレゼント企画に応募してくださった皆さん、ありがとうございました!LINEでは今後もQA/ソフトウェアテストエンジニアの支援を行っていきます。 pic.twitter.com/YeJGnbBDtt
— LINE_DEV (@LINE_DEV) 2018年3月8日
※ちょっと遅くなったけど、Clovaエントリー
ということで、JaSST’18 Tokyoに行ったら、ちゃっかりお土産にAIスピーカーもらっちゃいました💛
やったねやったね
AIスピーカーって?
AIスピーカーというと、AmazonのAmazon EchoとGoogleのGoogle Homeを筆頭にさまざまなAIスピーカーがでています。
我が家にもすでに 洗面所にGoogle Home miniがいて、私の朝の支度にかかせない存在になっています。
(メイク中にニュース聴いたり、お風呂で音楽スピーカーとして使ってる)
さらにAmazon Echo dotもやってきたので、我が家には3台のAIスピーカーがいます。(他のAIスピーカーについてはまた今度)
Clovaのいいところ
バッテリー内臓で持ち歩きできる
3機種で唯一バッテリー内蔵されているのがClova。地味にうれしい。
我が家の場合、Bluetoothスピーカーとしても使うことが多いので、ちょっとした移動とかで電源抜いても起動したままなのは助かります。
スマホを持たせてなくてもLINEのやりとりができる
Clova自身が1つのLINEアカウントのようにふるまうことができます。
私には子どもがいますが、私の外出中に連絡したいときは、夫のスマホからLINEでやりとりしてもらっていたんですね。
それが、Clovaを通じてLINEのやりとりができるようになります。
読み上げ、入力ともに音声でやりとりする必要があります。
Clovaすごいってなったのはこの機能でした。が、私が今は自宅で仕事をしているのと
なんとなくなのか、あまり使いこなせずにいますが・・・^^;
LINE自体は他のAIスピーカーのスキルとかでもあるから同じようなことできるかもしれません(ごめんなさい。調べてない)