前回書いたのですが、
今度、モデレーターというものに初挑戦します。
JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'19 Tokyo-セッション概要
テストマネジメントのセッションは
この数年実施されている人気セッションです。
そのモデレーターというものに任命されて
ほんとうにありがたいわけですが、
何しろモデレーターも初めてだし
テストマネジメントもきちんとやったこともないわけで・・・・
さて、どうしようかと思ったら、あの t_wadaからありがたい
お返事をいただきました。ネ申かよ(ちがうよ、ライオンだよ)
パネルディスカッションのモデレータ心得についてポッドキャストで話したので、よろしければどうぞ https://t.co/wXEH6GiPFz
— Takuto Wada (@t_wada) 2019年2月13日
あとは publickey の新野さんの「パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと」がほぼ完璧なモデレータ心得で、おすすめです。
— Takuto Wada (@t_wada) 2019年2月13日
準備編https://t.co/w2gLbZ2cLV
本番編https://t.co/6Xeb6QF5po
ありがたく拝聴拝見しました。
ほんとよい内容でした。
実践したい内容
名前と紙とペンを用意しておく
今回のセッションは気心も知った(と勝手に思っている)仲なのですが
もし緊張で名前が飛んでしまったら・・・・
また、何か次までに言わないといけないことを思い出したり
全体の流れを把握するのにも アナログの紙とペンは必要かなって思います。
紹介は短く
podcastの方かな?にあったのですが、紹介がいつまでも続き本題に入らない。
パネルディスカッションは、そのディスカッションの臨場感を聴きたいのに。という話し。
たしかに私もありました。30分くらい紹介されているの。
もう、すぐ!すぐ入れるようにがんばります。
まもなく本会です
パネリストの方々は、もうその3人で話していれば間違いなく面白いし
めちゃめちゃ勉強になる(セッションのためのミーティングの時点でめちゃめちゃ勉強になるわけです)のはわかっているので
モデレーターの腕の見せ所はないかもしれません。
それで、モデレーターのせいで台無しにならないように
がんばろうと思います。
できれば身内感を出さずに
最大限参加者も含めたみんなでキャッキャできるといいなぁ