テストする人。

ソフトウェアテストってわかんない。ソフトウェアテスタ-による、ゆるゆるブログ。

JaSST'19 Tokyoでお話しをしてきたよ

JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'19 Tokyo

日本最大のテストシンポジウムであるJaSST'19 Tokyoで
2つセッションをしてきました。

なんか、すごいぞ、わたし!(自画自賛

チュートリアル

1つ目はJSTQB Advanced Level テストアナリストのシラバスでテストを学ぼう という
中級者向けのチュートリアルセッションをしました。
JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'19 Tokyo-セッション概要

こちらは有料セッション(JaSST自体も有料なのですが、さらに有料セッションをしています)
であったのですが数十名にご参加いただきました。
(同僚、そして今の会社の最初のボスにも参加していただいて もう震え声)

宿題の回答

「原因結果グラフとドメイン分析の使い分けがわからないので教えてほしい」という宿題がありましたので
相方の見解をご紹介します。

このセッションへの思い

わたしは、JSTQBの技術委員という活動をおこなっていて、
活動をとおしてISTQBのことであったり
テストマネジメントってなんだっけ?とか
テストアナリストってどんなことするんだっけ?をより深く理解していっています。

その回答は実はシラバスに書かれているのですが(体系的なものですからね)
そのシラバスを活用するためのコツというか、手を動かすことによってヒントになるといいなぁと思います。

個人的な反省はありつつも、相方(というにはおこがましい、大半を彼がやってのけた)とともに
セッションを担当できてよかったです。

彼とは東海地方と九州地方というリモートでのやりとりをして、そのまま本番を迎えました。
彼とのこのセッションのレビュー会は楽しかったし、理解が深まってよかった。やっぱすげぇや。

最終的に(元)ボスにもチームのメンバーみんなに参加してもらいたいね。というような
ことを言っていただけたのでうれしかったです。

テストマネジメントセッション

2つめのセッションは、テストマネジメントのセッションです

www.slideshare.net

こちらでは、初めてモデレーターに挑戦しました。
underscore42rina.hatenablog.com

またモデレーターとしては、前日に開催された(元)ボスのセッションが
ほんと毎回すごいなーって思います。(それで、急遽スライド変えたくらい!さすがや!)

パネリストとは、技術委員として一緒に活動もしているし
彼らの登壇は数々観てきたし、
さらにはモデレーターというには申し訳ないほど、
お膳立てしていただきまくりだったので大船に乗ったつもりでいましたが、
逆に私がいるのが邪魔なのでは、、、水を差してしまったらどうしようというような悩みがあったくらいです。
結果よいセッションになったと思うので、よかったです。

数日前から咽頭炎などに悩まされましたが
ちょっとくらい体調悪くてテンションが無駄にあがらずよかったかもしれないですね。。。

こちらからまとめも確認できます
togetter.com

このセッションへの思い

テストマネジメントのセッションは、毎年恒例となっているセッションのひとつです。
その中で、わたしがモデレーターを任せていただいたことにより
より身近に感じてもらえたらうれしいなぁと思っていました。

わたし自身は、明示的にテストマネジメントをビジネス要求されたことがなかったのですが、
(というと語弊がありそう。プロジェクトの大半を一人でQA活動することが多く、
一人テストマネジメントみたいな形になっていた)
その中でも多くの共通点や、学びがありました。
また、今はWebサービスというところにいる中でも同じで、このセッションで多くの学びがあり
色んな方に聴いていただきたいな。と思っていました。

あとでお話しした方で「言葉が出てこないのですが、とにかく楽しかったです!」というような
ことを言っていただいたので、きっと成功だったと思います。

ほんと打合せのときから、楽しくて、わたしが一番勉強させていただきました。
ありがとうございます!

JaSST東京ってやっぱりすごい

語彙力なさの極みなんですけど、やっぱりね、JaSSTの東京ってすごいです。
今回聴講内容を記載していないのですけど
熱量のひとつひとつがすごいし、参加者であったり、ブース展示されている方であったり
あれだけの人数が、あれだけの熱量をもってやれるのはすごいことだと思います。

去年実行委員長が「期待していてください。われわれは期待を超えていきます」って言っていたのが
めちゃくちゃ印象的だったんですけど
わたしは、それに少しでも貢献できたのかな?

そして、今年のあいさつでは
「Jasstをもっとアジアや世界の人があつまるような、
国際的なシンポジウムにしたい」とお話しされていたので
来年も、できれば、何かの貢献ができるといいなぁとちっちゃく思うのでした。