テストする人。

ソフトウェアテストってわかんない。ソフトウェアテスタ-による、ゆるゆるブログ。

日本で一番働きたい会社に入って2年がたった

underscore42rina.hatenablog.com

を書いてから、もう一年が経ってしまった。

この一年は何もしてないのにあっという間に一年経った気しかしないので、ふりかえり。

2019/10 ~ 2019/12

あまり記憶がない。

終わりくらいから、各開発レベルのテスト(テストコード)ってどうあるべきなんだっけ?て話をしてたかも。

また、横断的な活動で続けているクライアントリリースのファシリテーションについて、 リリースプロセスの説明を社内でしたりもしていた。

アプリを安全にリリースするための取り組み(Release trainとClient release process) | メルカリエンジニアリング

2020/01 ~ 2020/03

PdMが増えて、私もQAに集中するようになってきたと思う。 テストについてスクラムチームのみんなと真面目に話してたと思う。

また、コロナ渦中になってきて、2月くらいからリモートワークに突入。

最後の方でめっちゃテスト実行してたのと、全社向けにテストのワークショップをフルリモート、同通ありでやったのもこのころ。
Jamboard4つでグループワークするってことをしていた。
このことをブログに書こうと思っていたけど、気づけばみんなそのくらいのオンラインワークショップやっていたので、ブログはそのまま書かなかった。

でも、ワークショップの資料の翻訳版が公開できるといいなぁ。聞いてみようかな。
日本語版はこれです。毎年やってるやつ。

underscore42rina.hatenablog.com

2020/04 ~ 2020/06

正式にスクラムマスターも交代するとともに、QAエンジニアがテスト実行はしない、開発の中でテストをするようにかわってきたのもこの時期。

テストプランをつくってみた

本格的にテストプランを作って、運用して、各開発レベルが困らないようにしていたつもり。
といっても、私が書き続けることもできなくなるので、PMにお渡しして、作ってもらっていた。
やっぱりテストプランは相手がいて初めて効果が発揮できるよね。ってなりそうだった。

なんとなくうまくいきそうだったのがこのころ。

engineering.mercari.com

E2E Test codeを書くようになった

横断的な活動に時間をかけるようになってきたので、Swiftでテストコードを書くように(メンテナンスがほとんどだったけど)なったのもこのころ。
入社してすぐにXcode入れていたのに、ようやく動かせるようになった。あとPRだせるようになった。 めちゃくちゃこのオートメーションオンボーディングに時間かけてもらって、まじで神かと思った。

また、英語もいよいよマジで勉強しなくちゃいけなくなって、ここから90日間毎日英語漬けになった。

この期間に出社したのは一回だけ。

2020/07 ~ 2020/09

チーム編成もかわって、スクラムマスターや体制もかわり、またやり方もかわるようになった。
わたしは、スクラムメンバーのふるまいは離れるようになったけど、チームのQAとかテストについての不安とかを知る必要はあったので、 1on1と、いくつかのスクラムイベントに参加していた。

また、東京のチームにも入ることになって仲良くしてもらっている。ありがたし。
今までいたチームではどんな考えでスクラムとかテストを組み立てていたかとかをスクラムイベントなどで共有したりしていた。

最後のさいごにHackWeekって技術没頭週間があるけど、そこでエンジニアとペアワークでtypescriptでUI Testを書いてみた。 なるほど、いままで書いていたのはPageオブジェクトパターンってやつだったのか。ってわかったので、違う言語でも苦手意識はちょっとだけなくなった。 でもCSSはやっぱり苦手。

ファシリテーションチームをこっそり作った

この期間は、QAチームのファシリテーションをちゃんとやりたいって申し出て、もう一人のファシリテーターとチーム制で活動するようになった。 QAチームは、スクラムとは関係なく ふりかえりを定期的にやっているのだけど、それをもっと円滑に活性化させたかったので、 チームメンバーとふりかえりのふりかえり を毎回やった。 ここから、さらに色んなディスカッションの場をQAチーム内でするようになった(もちろんこの会だけに限らないけど、よい効果だったと思う)
この期間やったことで、一番のアウトカムはここかなって思っている。

社外で発表した

また、9月に一緒にはたらいているBPさんの会社で、BPとの働き方についての講演をした。

speakerdeck.com

QAがBPと働いているって話は初めてしたのだけど、割と好評だったのでよかった。 この発表にでてくるクライアントリリースプロセスは、2019/12期に社内で話したもので、さらに別の社内発表もしたので、そういう一年だったのかもしれない。

英語は予定していた半分の期間で目標を達成した。全然話せないけど。
でも、今の会社で使われている英語は、すごく やさしく書いたり話したりしていることがわかるようになった。(完全に理解したには程遠いけど)。
今、セカンドシーズンに突入している。今回は前回ほど詰め込まなくてよさそうだけど、それだと私全然話せないのでよくない。

この期間は出社していない(プライベートでも自宅から20㎞圏内しか動いていないと思う)

2年たった

四半期ごとのふりかえりをしてみましたが、何もしてないんじゃなくて、今までやっていたことたちを やめることが多い一年でした。
探索的テストがとくいな人にとって、テスト実行をやらないって結構自分の価値を失うことだったのかもしれないです。
もちろんはじめたものもあるけど、それが価値提供できているのか、めちゃくちゃ不安だし、まったく自信の持てない年でした。

今も日本で一番働きたい会社なのか

去年と変わりなしかもしれないです。でも去年より消極的な理由かもしれません。
どうせなら日本と言わず、Spotifyとか好きな分野の海外の企業って興味があります(QAの職種も多岐にわたるみたいで、キャリアを考えるのにもよさそう)
今のままでは英語力も技術力も足りないので、まだまだ今の会社でちゃんと価値ががしがし提供できるようにならねばならないです。