テストする人。

ソフトウェアテストってわかんない。テストとQAのゆるゆるブログ。

本当は教えたくない あざとい返信の仕方

諸先輩方、モテメールを送れる方にはすでにオリジナルや身についているものがあると思います。

社外活動で登壇者とやりとりをするようになって、私が特に気をつけるようになったことをまとめます。

1.リアクションは最初に(SNS用)あざとさ:★★★

ビジネスメールではありえないかと思いますが、何かの返信であれば喜びや驚きをまず表現するようにしています。

えっ?!       ←驚き
本当ですか?!
ありがとうございます!←お礼
嬉しいです      ←プラスの感情

2.お礼や謝るときは最初(リアクションの次)に あざとさ:★☆☆

何かの文章を書くときや、最初の言葉は一番伝えたいことだと思います。

そのため、感謝の意や、謝ることは最初にした方が伝わります。

ありがとうございます!
では~~~~
よろしくお願いいたします。

3.プラスの感情はオーバーでも伝えるように あざとさ:★★☆

プラスの感情は日常生活でもできるだけ伝えるように(全てとは言えませんが)気をつけています。

言わないと分からない思いで、言っても問題にならないことであれば是非伝えましょう

4.感嘆符は使う。顔文字は使えそうな場合は使う あざとさ:★★★

「!」マークはフレッシュさ(←この言い方がすでに若くない)が現れると思います。

 ビジネスで使えるかは?ですが、打ち解けている相手やSNS(FBメッセージなど)では使うようにしています。

 顔文字については、さらに使いドコロは難しいですが・・・親近感は出るなーと思います。

相手の言っていることを(言葉を変えて)もう一度簡単に言う あざとさ:★☆☆

追加で教えてもらったやつ その1

たしかにやってる。。。

ex) 相手が何か素敵な賞を受賞した場合
△「おめでとうございます!すごいですね!!!!」
◯「受賞されたんですね!おめでとうございます!すごいですね!!!!」

相手の言葉に合わせる(表記ゆれ的な意味で) あざとさ:★☆☆

追加で教えてもらったやつ その2

「お願い致します」派の人には「お願い致します」で返し
「お願いいたします」派の人には「お願いいたします」で返す。

おわりに

社外活動をするようになって、目上の方とのやりとりが増えましたが こういったやり取りがより関係性をよくしているのではないかと思います。

今回のエントリしちゃうと、今後の自分の返信があざといとバレてしまうのであまり書きたくないんですが・・・w
ちょっとでも、今から社外活動しようとか
もっと円滑にコミュニケーションができたらなぁっていう方のヒントになれば幸いです♡