テストする人。

ソフトウェアテストってわかんない。テストとQAのゆるゆるブログ。

3桁の暗証番号を解読する

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私が勤めている会社では社員研修(だっけな?)と称して、1~2年に一度旅行に行くわけです。
過去タイとか上海とか行ってきました。
 
で、今回のお話。
 
以前上海に行ったのですが、事件発生。
ホテルに到着して、預かっていた同僚の荷物を取ろうとスーツケースに手を掛ける。
あれ・・・?3桁?!
施錠するときに番号を確認せず、クルクルと番号を0に合わせた私。
暗証番号は4桁だとなぜか信じていた。
さ・・・・さんけただと?!
 
前回解錠したのは、2年ほど前のタイ旅行。覚えているわけもない。
 
        ぴーんち((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
 
その後、全テストケースをインクリメント、デクリメントで計2000回行って解錠できず。。。
結局プロの手を使って、物理的にファスナーのみ無傷で開けることに成功したわけです。
 けっか、このロック意味ないじゃん。とも思うわけですが。
 
その後数カ月後、自宅でふととある番号にセットしたら
 
 開きました(´・ω・`)ショボーン
 
なぜあの時あかなかったのか。というか、その番号試さなかったっけ?
人間焦っているときは冷静な対応ができていないことがわかりました。
 
 

テストする人の話。-テスターなの?テストエンジニアなの?-

このブログを作った時もテスターにするかテストエンジニアにするか色々もやってました。 (テスターって言い出した時期かも) なので、テストする人=テスター ってつけたんだなぁと振り返ってみる。

テスターという言葉が持つ職種について

日本における「テスター」という言葉には「テストオペレーター」という意味が色濃く根付いている気がしています。

特に社外のエンジニアとかだと「え?rinaさんはテスターじゃないでしょー?」と言われますし、 私自身も数年前はテスターと呼ばれることにモヤモヤしていたりしました。

4年前の記事になりますが、その辺のモヤモヤはこれを読んで何となく腑に落ちました。*1 *2 snsk.hateblo.jp

テストエンジニアって?

上記の記事で一点、「テストエンジニア」については少し見解が違います。

テストオペレーターでない人、一個上の人はテストエンジニアだと言われるようなことがありました。 私もモヤモヤ時期(というか↑の記事に影響されて)「テストエンジニアだ」と言っていた時期があります。

ただ、それもやっぱり少しだけモヤモヤしていて、エンジニアリングって何よ?みたいな。

以前、Twitterでそういう話題になったときに、とある方が

コード書けないでテストエンジニアなんてワロスwwww

的なある意味挑発的とも言えそうなことをつぶやいてたんですね。 ただ、私としてはこの言葉に納得してしまったんです。

テストする環境づくりが出来てはじめて「エンジニア」かなというのが腑に落ちたので、テスト環境が作れる人テストコードがかける人テスト設計が出来る人そういう人たちが「テストエンジニア」なのかなーと今は思っています。

じゃぁお前は何なんだよ

上記を踏まえて、自分ってなんだろ?と思ったときに

  • テストオペレーターではない(だって誰も私にテスト指示することない、自分で全部やらなきゃいけない)
  • テストエンジニアではない(勉強レベルでの環境設定やテストコードはかけなくはない、テストコードは読めなくはない。でも業務に使えるのはSelenium IDEの簡単なレベルのコードだけ)
  • テストオートメーターでもテストリーダーでもない

ただ、テスターはその辺を全部ひっくるめて(全部出来れば言うことないんだけど) テスターなんだと理解した。

実際のところ、テストという業務をするけれども 品質のカイゼンプログラマーとのチームビルディング*3 コスト考えたり、カイゼンしたり、相談したり、より幸せになるのは、みんながやりやすくなるにはどうするかとかそういうのを考えつつ仕事してる。 自分の会社にあったテストのスタイル(ドキュメントでの設計とか、探索的テストとか、自動化とか)

そういうスタイルひっくるめてテスターだな。という結論。

*1:1 現在はまた増えたり変わったりあると思いますが、大体こんなイメージかな

*2:2 紹介記事以外にも、最近は「テストオートメーター」などの職種も出てきていて今後はさらに色んなテストの職種が増えると期待?しています。(職種が増えることは期待ではないけど、認識として増えるのは嬉しいことかなーと思う)

*3:*3 語弊があるかも。テスターとプログラマーがうまくやっていく感じ

いいんちょをやってみた

はいさい。

ブログ書くの久しぶりすぎて、出だしどんなこと書けばいいかうろたえた。

こんにちは、リナです。

 

忘れないうちに、今の気持ちを書いておこうと思って。

 

今年、共同ではあるけれども委員長っていうものをやってみた。

去年、プログラム係という名でプログラム以外も結構やってたつもりだったので、ぶっちゃけ委員長になったといってもそんなに変わらないやろうって高をくくってて(共同やし)

 

ほんと、すんませんでした

 

 去年も忘れてるだけで大変ではあったんだけど、今年は本当に大変だったというか本当につらくて、ストレスで病院に行かなければならない状態になった(一部、太りすぎでの現象の気がするけど今は治ってます)くらいつらかったです。

何のために身を削ってまで、家族や会社や睡眠とか色々迷惑かけてまでやってんだろうって何度も思いました。(あくまでボランティアなのに)

でも、周りの委員長とか何かを開催してる仲間たちは私の何倍も大変なことを平然とやってのける人たちばかりで、迷惑かけてるのに何も効果を出せない自分が悲しくて仕方なかったです(それは今でも変わらんけど)

 

でも、本番当日を終えて、死ぬほど嬉しかったこととか色んな思いをいただけてとても嬉しかったです。

 

沖縄という土地で、熱い種を持っている人に会えた

私みたいな女の子にであえました。

そして、その子を「絶対私と連絡とれ」っつって連れてきてくれた友人たちが普通にいる環境になってた。

 

それが出来たのは、去年は「聴く」だけのプログラムだったのを「話をする」プログラムを追加したことで見つけることができて(その後の情報交換会は事情により欠席だったので、そこで話さなければ知ることができなかった)

今回そのプログラムを入れた最大の成果になったと思います。

 

やっぱり「何かを発する」機会があるのは大事。

 

 

写真一緒に撮ってもいいですか?

この界隈の中でもイケメンとして有名で、東京でもパネルセッションに出られてた方にやっとご挨拶できたんやけど、その彼から「会えて嬉しい」「写真一緒に撮りましょう」って。その後も、ちょいちょい優しい言葉をかけてもらえて嬉しかったです。

顔も心もイケメンかっ!!

いや、うん。珍獣ハンター、とか、ゆるキャラがいたから撮ったんだと思うよ。チップ払わなくてよかったのだろうか。

 

勉強会に参加していいですか?

 今回お手伝いもしてもらった学生さん。もう一人の実行委員長である先生の教え子に、私がやっている勉強会に後輩たちを参加させたい。って言ってもらえました。

 以前私の周りの学生だったこに「テストってどうよ?」って聞いたら「興味ない」ってバッサリ切られたのですが、「テストって面白い」という学生さんの声を聞けて嬉しかったです。

 「学生だけど参加しても大丈夫ですか?」って言われて、学生とか初心者に参加してもらいたいんだけど。って気持ちで。

 むしろ、学生に参加させにくい会になってんのかと今後の課題になりました。

 

 実行委員に巻き込んだ

 今年3名の実行委員が増えました。一人は業務都合でこれす。

そのうちの1名を重鎮たちに紹介できて、がっつり話す時間を作れてよかったです。

東京にまで行ける機会って、誰でもあるわけじゃなくて(その点、私は本当に恵まれている。継続の努力は私なりにしているけど)さらに東京に行けたからって、話もろくにできないことは多いとよく聞いてます。

 でも、その彼は毎日夜中2時とかまで勉強してて、それでも有識者に直接話を聞いてもらえるチャンスを作ることは地域にいる限り、本人が猛アピールをしない限り難しくて、何とかしたいとずっと思っていて、その機会がやっと作れてよかった。

 

その日一番良い顔してましたw(朝の疲れとはなんだったのか・・・)

 

地域でやるからには、スーパースターがみたい

「豪華登壇者」「テスト界のSMAP」という錚々たる登壇者を今年もおよびできて、本当によかったです。

 これはアーティストライブと一緒で、地域には聴ける機会が少なく、どうしても聴きたい人って考えたら、超有名人ばかりになってしまう。。と。本当に今年も登壇を受けてくださってよかった。

 来年は、地域スター発表の場もできたらいいな。と、ちっちゃい野望はありますw

 

自分が思ってるより、周りに心配、応援してくれる人たちがいる

冒頭に書いたとおり、いつも周りに迷惑しかかけてないと思って過ごしてきて、日々申し訳なさと後ろめたさでいっぱいだったんですが、そういうのを遠く離れた人たちが心配してくれたり、応援してもらえました。

 わざわざメッセージカードつきのプレゼントもらったり、事前に「委員長を応援しにいく」って死ぬほど嬉しいことを言ってもらえたり。

 私ぜんぜんそんな応援してもらえるくらいのこと出来てないのに、それでも死ぬほど嬉しいです。

 

アンケートは宝物

 去年も全く同じ事を思って、きっとこれは開催者でアンケート集計をしている人じゃないとわからないかもしれないけど、終了アンケートが今となりにあります。

これは私たちがやってきたことの生の声で、私にとっては宝物の価値があって、今年もこんなにたくさんの方がアンケートに回答くださったことが本当に嬉しいです。

 集計作業はこれからなので、どんなことが書かれているかわからないのですが、がんばった成果が詰まっていると思うととても楽しみです。

 昨晩集計しようと思ったけど、徹夜になりそうだったのでやめましたw

 

課題はたくさん

今回のことは、参加された中の一握りの話で、ただの一日のうちの一つだった人の方が多いかもしれません。

中には、沖縄県在住の後輩に「気になるなら名刺だけでも渡せ!」と伝えたけど遠慮して帰られて、彼の可能性をつなげられなかったり、心残りはたくさんあります。

アンケートの結果にも課題はきっとたくさんあるんだと思います。

私自身、目の前のことに精いっぱいで先の話なんて見えてないのだけど、自分ができることを(今後はもう少し地に足をつけて)ゆっくりでいいのでやっていこうかな。と思います。

ドーテーマンが欲しがるもの

ドーテーマンが欲しがるもの。

 

そう。それは

 

     テクニック

 

そのためにアダルト動画とか今ならネットで調べたり、まぁきっと色々あの手この手で調べるんでしょうね。

(いや、アダルト動画をそのために観ることは少ないかもしれんけど)

 

そこで、ゴールドフィンガーまじすげぇぇぇ、って練習してみたり(するのかな)

イジリー岡田まじぱねぇぇ、って練習(たぶんしないと思う)とか

まぁ、とにかく指突っ込めばいいだの、奥にあてときゃいいだの早く動かせばいいんだろ?的な間違った技を習得した気になります。(あくまで私の妄想ですが)

 

で、いざ試してみます。お相手の相性にもよるかもしれませんが、たぶんそれじゃ痛いだけです。「その痛さでさぇ♡」って熟した方もいると思いますけど、だいぶ相手のリードあってこそ。

それよりも、そこに到達するまでのプロセスでもっとうまくいく方法があると思います。雰囲気作りとか、相手がどんなものを好むのかとか。それがあってこそのプレイじゃないかな。と。

 

これは、私の中で、ちょっとテスト技法を勉強してみた、だの、ツールを使ってみただのと同じなのかな。って思っています。(テストに限らずだと思います)

何となくできたように感じるのは早いでしょうけど、他にも大切なのあるでしょ?と。

そればっかり習得するより、もっと効果あるものもあるし、習得のレベルが深くて極めればそれはプロだけど、ドーテーマンは、種類ばっかり増やしてできた「気分」だけ味わおうとしている気がします。

まずはターゲットの落とし方、小手先の技よりも満足させる方法、それらがあってこその技。ということも分かっておきたいな。と思っている今日この頃です。

クレクレ君

そういえば、自分がテストの勉強とか勉強会始めたのとかって、

「ぐーぐる先生に聞いても欲しい答えがない。誰かに教えてもらいたい」っていうのが強かったと思う。

最強にくれくれ君なんだろうな。って思う。

最近は色んな情報や昔は当然有料だったようなものまで無料公開されていて

無料なのが、公開するのが当たり前 のような文化もできつつある。

ただ、無料で公開しているのは善意や他の意図(有名になる、何かのトリガとなるため?フィードバックがもらえる、ノリもあるかも?)があってやっていることが多く、誰かに言われてやることではないんじゃないかと思う。

人によっては、それがよいキッカケになる場合もあるけど、それはやったことない人に対しての助言だからな。

 

私もすぐ くれくれ君になってしまうので気を付けなければ。

いや、いただけるものはありがたくいただいてしまう派です(断って3度目に頂戴できるような大人な対応ができません・・・)

ドーテーマンとか玄人とか不感症とか

 

社外活動(コミュニティ活動)をしていて、私の場合、割と最初から「すごい人とお知り合いになれる」ってことに「すげー」って感動してたんですよ。

でも、別に名刺を集めたいわけではなくて、結果的にすごい経験というか、感動というか、嬉しいことがたくさんあるわけだけど、どうにも上手く説明ができなくて。

 

でね、ふと思った。

 

そうだ。これは童貞野郎と加藤鷹なんだと。

 

童貞マンの場合

何も経験がない場合、もしかしたら本で勉強してたり、一人で自主練したり、自分なりにやってきたかもしれない。

じゃあ、初めて相手がいたとしよう。どう取り扱っていいかわからんし、相手の反応が嘘なのか本当なのか。わからない。

自分自身遅漏かもしれないし、早漏かもしれない。

でも、どっちにしても極端な人が多いのかな。と思う。逝くか逝かんか。1か0の状態。

童貞の勘違い

そして相手に対して満足させてあげられるかもわからんし、どちらにせよすっごい雑だと思う。たまたま相手が敏感肌で満足させてるかもしれないけど、それはきっとたまたま。最初から100人中100人満足させられることは多分天性の才能以外難しいのではないだろうか。 

しかし、本人は「俺は100人斬りだ!」と調子に乗り始める。

ただの1本調子なのに、何言ってんだ?!ってところですよ。

場合によっては、他のやつらはクソだ。なんて言い始めると、もうアホですか。としか言いようがない。

 

加藤鷹の場合

といっても、彼の作品を見たことないし、彼のことを殆ど知らないので 要はプロの中のプロのイメージを書く。

きっと彼の場合は、本当に100人の女性がいたら、その100人にあわせた微調整、アタックの仕方、取り扱い方、色んな手段を知っていて、満足率も本当に高いのではないかと思う。

もちろん、あう、合わないもあるだろうし、プロでも失敗することはあるだろう。

それでも素人からプロ、どんな人でも一定以上の満足を与えることができると思う。1パターンでなく色んなパターンをもって、さらにフレキシブルに、その時々の状況に応じて使い分ける。

手ほどきする招き方も上手いのではないだろうか。

とにかく、プロの仕事はすごいと思う。

 

女性が体験するとどうなるか

では、童貞マンと加藤鷹、両方体験した場合どうなるか。

おそらく、ではあるけど、プロの手ほどきに衝撃を受けると思う。 

自分が思っていても言えなかったことをいきなり当てて、さらに自分さえ知らなかったことを開拓されて、今まで通じなかったはずのことが少しの情報で100%以上通じたいるとわかると、感動すると思う。

 

男性は風俗にいったと置き換えてもらっていい。

とにかくサービスの良さ、痒い所に手が届く気持ちよさ、あらゆる自分のちっちゃな固定観念が取っ払われることに衝撃が走るのではないかと思う。

男性の場合は、与えることから与えられることに重点を置かれるので、また少し感覚が違うかもしれないが、プロのすごさに衝撃が走るのは一緒だと思う。

 

そうするとどうなるか。

繰り返し通ったり、人に勧めたくなる(風俗を勧めたくなるかわからないけど)

良さは経験しないとわからない

残念ながら、脱童貞だろうと脱処女だろうと、たいしたスキルのない人が ものすごい経験をしたとして、その良さは伝えられない。

「すっごいよかった」「めちゃめちゃ気持ちよかった」

そんな単純な言葉しかでてこない。最終的に

「とりあえず行ってみたらいいよ」

と、自分じゃその経験をさせてあげられないので、とにかく気持ちいいからいけと言いだす始末。

そこは、自分も伝える力を磨くとか、少しでも自分で再現できるようになる努力は必要なのではないかと思っている。

自分は気持ちよかったから、お前も行って来いじゃ、あまりにも人任せ、自分は役立たずのままではないか。

自分は気持ちいい思いをしたからといって、自分の腕もあがってなければ、それで調子に乗り始めたら 手の付けようがない。100人斬りの元童貞まんの方が数万倍マシだということになる。

がんばれ、脱玄人チェリー

 

不感症の場合

男性のテクニックやサービスが悪いかのような話を書いたが、 個人的には一番性質が悪いのは不感症なヤツラだと思う。

ヤツラは自分の努力もせずに、逝かせられなかったのは相手のせいだ。と人のせいにする。

そのうえ「童貞は嫌」だの「プロなんてこわぁい」だの、文句だけはいっちょまえに言う。やってみてから言えってんだ。

さらに、先にやってみて合わなかった人に対して、「ほらねー」「だから言ったじゃん。」みたいに分かったような感想をしはじめる。やってもないのに分かるだと。わかってねぇよ。ただの不感症だよ。

 仮にやってみたとして逝かなかったら、やはり「あいつは下手だから~」とどこまで上から目線なのか。ただの不感症なのに。

不感症への対処法

これは社外活動においてはおそらく「上司」とか「同僚」「友人」だと思う方がしっくりくるのではないか。

不感症は何においても 何も感じない。やらないのに文句や問題点はめちゃくちゃ出せる。そして、玄人体験をしてしまった風俗にはまった元童貞マンのことを「意識高い()」と思っている人もいるだろう。

結論としては、不感症野郎は相手にしなくていいと思う。所詮不感症なんだとスルーした方がいい。

だって不感症だから逝かないんだもの。

 

あなたは今どこですか?

今、自分はどこにいるか。私はたぶん、加藤鷹にちょっとした手ほどきを受けたりしているところの不感症開発中ではないかと信じたい。

だから、やはりその感想やテクニックというのは上手く伝えられなくて、でもとてもいいもので、衝撃的でワクワクしているのは間違いなくて、なるべく多くの人に知って、感じてもらうのがハッピーになるんじゃないかと思っている。

自分自身加藤鷹壇蜜のようになれる素質があるかはわからないし、今はまだなれる自信もないけど、そういう色々を知ると 何か変わるってことはわかってきた。