テストする人。

ソフトウェアテストってわかんない。テストとQAのゆるゆるブログ。

メルチップ(ユニポス)がないと生きていけない

adventar.org

4日目です。
毎年ひとり完走アドベントカレンダーを書いているんですが、今年は仕事関連以外のことをあまりできていないので仕事ネタにしました。

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私の会社はメルチップという名前で、ユニポスを導入しています。 unipos.me

これは、私の会社ではメルチップと呼んで使っています。

mercan.mercari.com

私の会社では、Slack連携をしていて、コマンドで相手にユニポスを贈ることもできますが、Slackのリアクションで贈ることもできます。

昨日の記事にも書きましたが、ありがとう系リアクションにpoint数をわけて仕込んでいて 軽めのお礼から、大感謝!!!でわけて贈ったりします。

普通のリアクションでももちろんありがたいんですけど、やっぱり報酬ってわかりやすく伝えられるのって大事。

また、Uniposにはダッシュボード機能もあって、それを時々眺めるのも好きです。

https://support.unipos.me/hc/ja/articles/360032155751-%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

これは、贈った贈られたを見ることができて、もう5年以上現職にいるんですが、いまだに贈ってくれたメンバーは変わっていません。不動の1位です。 自分が感謝してたんだなーって人や、感謝してくれた(いっぱいくれた)人って、なかなか変わらなくって、でもグループ会社であったり、所属が変わると贈る・もらう相手も変わっていくのがめちゃくちゃわかりやすくて好きです。

で、QAのスキルとかジョブディスクリプションに「コミュニケーション力の高い人」とかって見かけます。 このユニポスを使うことで、コミュニケーションの壁がわりと低くなるんじゃないかなーって思います。 気軽に送れちゃうし、もらって嫌な気分になる人はいないと思うんですよね。報酬だもん。

何かをするときに仕組みで解決するってほんと大事。その上でここのスキルを活かせばいいと思うんだ。